『磁器の品格』 明治伊万里

国家の品格や政治家の品格など、敢えて品格が問われる現代は品格なき世相なのかもしれない。

少なくとも、我々のご先祖である明治期の先覚者は先ず人格を磨き、後に品格ある有田焼を世界に問うた。

精磁会社に糾合された人物の生き方に感動して一書をものにした小生だが、改めてこの白磁の『瓶掛』にその高潔な魂魄躍動するものを感じるものである。

白磁唐草象嵌彫り霊獣耳付瓶掛 精磁会社製 径41㎝ 明治中期

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精磁会社之ヲ製ス

 

 

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下記サイトは岐阜県立美術館所蔵の精磁会社の色絵磁器である。

http://www.cpm-gifu.jp/museum/timeline/contents/024.html

 

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